クレジットカード現金化とは?④クレジットカード現金化がバレたら

クレジットカード現金化はカードのキャッシング枠を使わずに現金が手に入れられる方法です。

しかし初心者が自分で転売目的でショッピング枠を利用し、それがカード会社にバレた場合は、様々なリスクが生じます。

今回は、カード会社にバレた時にどのような措置がとられてしまうかを解説します。

カード会社にバレたら

クレジットカード現金化がカード会社にバレたら、まずカードの利用停止という処理を行われてしまいます。 利用停止にされたカードはもちろんもう使うことができなくなり、利用者はブラックリストに入れられてしまいます。 ブラックリストに入れられてしまうと、もうそのカード会社でカードを作れる可能性は低くなりますし、同じ系列のカードも作れる可能性は低くなります。これだけでもかなりのマイナスです。 さらに、残債の一括請求という処置もあります。 これは、支払い金額の即時請求です。つまり支払日を待たずに、必要な金額を支払わないといけないという状況になります。 経済状況が危機的な人には、これは致命的な問題になってしまいます。

まとめ

クレジットカードの現金化がバレるとこのようなことが起こる可能性があります。 では、どのようにすればバレずに現金化ができるのでしょうか? それは、次の記事で解説します。